なぜ月経痛が起こるの?
月経とは、子宮の内膜が剥がれ落ちて経血として排出されること。
そのときに子宮をギューッと収縮させて、剥がれた子宮内膜を押し出す
働きをしているのが、痛み物質であるプロスタグランジン!
このプロスタグランジンの分泌量が多いほど
子宮を収縮させる力が強くなり、生理痛を悪化させる原因にもなります。
プロスタグランジンが多い人の特徴
当てはまるものはある?
- 初潮がきてまだ間もない
- 初潮~20代前半である
- 出産経験がない
- 骨盤まわりが冷えている
- 下半身にむくみがある
月経痛の元、プロスタグランジン対策とは?
子宮内膜を経血として押し出すときに働くプロスタグランジン!
大切なことは子宮も筋肉であるということ。
その筋肉が骨盤まわりの冷えなどによって
硬くなると経血を押し出すときの力もたくさん必要になる
=プロスタグランジンの分泌が増える!というわけ…
つらい生理痛はご相談を!
生理痛のは骨盤周りの冷えを解消するほかにも
いろんな原因が重なっていることがほとんど…!
まずは今ある不調の繋がりを知ることからはじめてみませんか?
ねんねこ整体院は婦人科専門整体師で
理学療法士という国家資格をもった私が施術しますので
安心してご相談ください!
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生理痛を中心とした不調の原因を紐解き
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